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舟の上で体験して身につける!防災のそなえ【in 水都大阪2016】レポート

防災演劇クルーズの画像

舟の上で体験して身につける!防災のそなえ

あまのかわクルーズの画像防災博士の挑戦状ロゴ

2016年10月8〜10日。
秋晴れの気持ちのよい気候の中、スタートした演劇クルーズ
世界でも珍しい、電気で走る旅客用電気船「あまのがわ」に乗ってクルージング。3日間とも満員御礼という大盛況!

親しみながら防災について学べる、NPO法人プラス・アーツとわたしたちKIOのコラボによる体感型防災演劇「防災博士の挑戦状」第4弾でした。

防災演劇クルーズの画像

第4回目の会場は、淀川の舟の上。
約40名の乗客の皆さんと一緒に防災クイズを解きながら、防災知識を知らず知らずのうちに身につけちゃおうという企画です。

今回のストーリーは、
電気船「あまのがわ」にかけて、「おりひめひこぼし伝説」をモチーフに。
主人公の青年は、防災ボランティアを学ぶ恋する男性。大好きな彼女との結婚の許しを得るために、防災博士からミッションをくだされます。
制限時間のあるなか、乗客全員で協力しながらクロスワードクイズを解いて、暗号ワードを発見するというものです。

防災演劇クルーズの画像

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乗客には、小学生くらいのお子さんから女性チーム、ご夫婦まで様々な年齢が乗られていました。
防災に関するクイズに答えながら、大きなひとつのクロスワードパズルを埋めていきます。アーでもない、コーでもない。クイズを解いていく課程で、隣同士の人や知らない人同士が会話をしたり、コミュニケーションを取りながら進めていくことで、他人同士だった船の中の人間関係にだんだんと一体感が増してきます

防災演劇クルーズの画像

防災演劇クルーズの画像

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最後の暗号ワードが見つかったときには、乗客の間から拍手が自然とわき起こりました。

そうなんです。
細かい知識ももちろん大切ですが、それ以上に人と人との「助け合い」が、実は災害時に一番大切なことなのです。こういう協力体制が築かれることで、トラブルが最小限に抑えられる場合も多いのです。今回学んだ防災ワードは忘れてしまっても、みんなで協力し合う経験は身体で覚えているはず。これこそが私たちの一番伝えたい、「防災の備え」なのです。

防災演劇クルーズの画像

これまでの3回も、オフィス・公共空間などそれぞれ異なる舞台で、設定やストーリーを変えたバージョンで行ってきました。
いつでもどんな場所でもアレンジ可能なのが、この「防災演劇」の魅力。身に付くのは、座学よりも、体験です。
ぜひ一度ご体感ください/

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