沿革
1971年の創立以来、大阪阿倍野を拠点に創作児童演劇を企画・製作・上演。変わり続け、磨き上げ続ける作品の創造に挑戦し、小中高校での公演活動の他、日本各地の巡回公演、重度の障害を持つ子どもたちの病院、悲惨な事件の現場となってしまった学校、養護施設など、全国津々浦々の場所に出向いての公演活動は、年間100日を超える。他方、1996年主宰、2005年に取締役芸術監督に就任した中立公平を中心に、現代に視点を見据えながら、時に空間や時間を駆け巡るオリジナル作品の一般公演・劇場公演を意欲的に行う。近年国際交流にも積極的に取り組み、2002年にはソウルで開催されたアシテジ(国際児童青少年演劇協会)世界大会で「卵をとるのはだあれ?」を上演。2007年にはチュニジアで開催されたネアポリス国際児童演劇フェスティバルに「GREEN MONSTER」が招聘され、好評を博した。1999年には自社ビルが完成。2000年より貸し館事業を開始。若手劇団を支援するフェスティバルの開催をはじめ、演劇・ダンス・音楽・映画・ワークショップの開催などジャンルを問わず様々な芸術文化活動を通じて地域の文化発展と豊かな市民生活の実現に貢献するよう努力している。