O7(オシチ)

大阪生まれの作家・井原西鶴の原作 『八百屋お七物語』を、現代アレンジ!
映像・音楽をふんだんに取り込んだ、アーティスティックな一作。

少女と浮浪者。ほんとうの出会いは江戸時代・・?
(あらすじ)
「想えば何もかも夢みたいなもの、何もいらぬ世の中だ」。ある土砂降りの雨の日、さびた鉄橋の下に、ひとりの浮浪者が暗い顔で佇んでいる。そこに駆け込んできた一人の刑事。おもむろに少女の話をはじめる浮浪者が、最近起こった少女失踪事件の鍵を握っていたのだった・・・。時代は過去にさかのぼり、江戸時代へ。報われぬ恋のために数奇な人生を送ったお七と吉三郎の記憶が、彼の口を通して語られていく。いま目の前で起こっている全ては、真実なのか、虚構なのか。この地は、現代なのか、過去なのか・・・。
燃えるような、十六歳の恋。

「家を燃やしてしまえば、彼に会えるかもしれない・・」。真っすぐな想いは、時に人を驚かせるような行動へと発展します。時代を超え、交錯する強い想いが、時代を超え、満開の桜を呼び戻す。

原作は、井原西鶴のラブストーリー 『八百屋お七』

原作に関して:
作者は、大阪出身の井原西鶴。芝居などを中心に町人の世界を描いた浮世草子は、江戸時代・元禄文化を象徴する作品となっています。今作品は、「好色五人女」の第4話『恋草からげし八百屋物語』という、互いに十六歳であるお七と吉三郎、二人の悲恋の物語が原作。吉三郎に会いたいがために火事を起こし、市中引き回しの上火あぶりになるという、過酷な運命を辿ったお七。亡くなったお七を想って、出家を決意する吉三郎。この悲恋の物語は、過去の日本文学史の中でに画期的な女性像を描いていると、様々な舞台作品などで取り扱われ、語り継がれています。
井原西鶴 『恋草からげし八百屋物語』の画像
(画像:wikipediaより)
▼公演・チケット情報▼

絶賛・発売中!!
■公演日時
 2017年2月28日(火) 開場 18:30 開演19:00/2017年3月 1日(水) 開場 18:30 開演19:00
■会場 近鉄アート館
〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階
TEL: 06-6622-8802
近鉄大阪阿部野橋駅、JR・地下鉄「天王寺駅」下車すぐ

■チケット料金
全席自由/税込
一般 前売 3,000円/当日 3,500円
学生 前売 2,000円/当日 2,500円
小学生 700円(前売当日共)
※未就学児のご入場はお断りさせていただきます

■チケット取り扱い
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード 456-266) http://t.pia.jp/
ローソンチケット 0570-08-4005(Lコード 55369) http://l-tike.com/order/?gLcode=55369
CNプレイガイド 0570-08-9999 http://www.cnplayguide.com/
Peatix (http://peatix.com/event/222744/
近鉄アート館チケットセンター 0570-023-300(10:00~18:00)

■お問い合わせ
一般社団法人KIO/TEL 06-6772-5471(平日13:00~17:00)

▼スタッフなど▼

■様式   演劇
■上演時間 約60分(一幕・休憩なし)
■スタッフ
中立公平
きくたとりか
ミス・サリバン
如是我紋
松岡優香
金井ケイスケ
さくらこりん
イルヴィン コージ (ギター奏者)
甲賀雅章

主催:一般社団法人KIO
提携:近鉄アート館
助成:芸術文化振興基金助成事業

演出:中立公平
脚本:中立公平・増田雄(モンゴルズシアターカンパニー
原作:井原西鶴『恋草からげし八百屋物語』
音楽:ジェローム・バウアー(Music and sound design composed by Jerome Baur
照明:伏屋知加
音響:福永楓
映像:三谷正(PixelEngine LLC.
衣装:Kiichiro Ogawa、南裕子
ヘアメイク:吾郷泰英
アートワーク:高橋しい
チラシデザイン:Hato(coonyang)
舞台監督:如是我紋
制作:小倉千明、マルオマサヨ

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