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ゾウの休日
主人公が劇中で感じるさまざまな想いは、自我が芽生え始める中学生の心情そのもの。「自分にとって何が一番良い選択なのか」という普遍的なテーマについて、考え直すきっかけをつくります。
▶︎詳細はこちらhttp://www.thekio.co.jp/product/zounokyujitu/
「ゾウ」はココが違います
ダンスミュージカル演出!
生徒達に親近感の湧きやすい”ダンス”と”音楽”を、劇中にふんだんに盛り込んでいます。ストーリの展開に鮮やかさを添えます。
公演学校、リピート率No,1
過去に公演した学校からの、再演依頼が多い作品。中学生の思春期の悩みを的確についたテーマが、好評です。
観客を巻き込む舞台づくり
生徒が座る観客席の中に俳優が入っていき、演じます。臨場感と一体感を生み出すことで、観客を舞台の世界に引き込みます。

GREEN MONSTER
物語の題材となったのは、「僕は12歳」の著者である岡真史くんと「原爆の子」の像のモチーフとなった佐々木禎子さん。未来への希望を抱きながら命を落とさざるを得なかった子どもたちの、切なるメッセージを演目内に散りばめました。
▶︎詳細はこちら http://www.thekio.co.jp/product/greenmonster/
「グリモン」はココが違います
映像表現と舞台演劇との融合
俳優がセリフを発することなく、映像・音響・身体表現のみでストーリーを展開させます。想像力を自由に働かせることのできる、チャレンジングな演出です。
平和の豊かさと家族がテーマ
子どもたちに正しく伝えたい、戦争の辛さと平和の豊かさ。平和学習のツールにもご活用いただいています。
児童演劇の第一人者・金雨玉氏(韓国)による監修
韓国芸術総合大学演劇院初代院長、ソウル児童青少年舞台芸術フェスティバル芸術監督を歴任する金雨玉氏の監修。チュニジアのフェスティバルにて招聘経験もあり。
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